2007年05月20日

『博士の愛した数式』

昨日放送されていた、『博士の愛した数式』を見ました。

交通事故で頭を打ったせいで、記憶が80分しか持たない博士と、
家政婦とその息子。
この息子が後に数学教師になって、この過去の話をするというお話。

何をするにも話をするにも数字が出てくる博士。
ホントに数字が好きなんだなぁと思いました。
あとタイガースの江夏豊ね(笑)
家政婦さんも毎日来るけれど、博士は昨日のことももちろん忘れてるのでいつも同じ挨拶を交わしたり。
でも決して「前にも聞きました」とは言わないんです。
今まで何度も家政婦さんが変わってきたけれど、今までの人とはやっぱり違うものがあったんでしょう。
息子も毎日博士に会うたびに好きになって、いつしか数学教師になるわけですね。

私は数学は大の苦手で今もやっぱり嫌いなんですけど。
もっと早くにこういう博士みたいな人が身近にいたら、きっと数学に対する思いも変わってたんだろうな〜って思いました。
こんな風に数学を楽しく理解できてたらなぁ。

記憶が持たないというのは、見てて辛い部分もありましたけど。
でも変わらず接してくれる家政婦さんと息子がいるおかげで、なんだか温かい気持ちになるんですよね。
博士は色んな事を教えてくれました。
「目に見えない世界が目に見える世界を支えている」「心で見れば時間は流れない」「感じることの大切さ」
どれも印象に残りました。

博士役の寺尾聰さんと家政婦役の深津絵里さんがとても雰囲気が良かったですね。
静かな映画でしたけど、ほのぼのとした温かい感じで私はとてもよかったと思います。
posted by ミュウ at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CINEMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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